![]() 幸せの日々 |
![]() ドッグ・ホリデー |
![]() パブ「ブローターとスカ |
![]() 海辺の喫茶店 |
![]() ホワイトクリスマス |
![]() ビールに乾杯 |
![]() ヴィレッジ・ウェディング |
![]() 平和と友情 |
![]() 大ロンドン 売約済 |
![]() 舟歌 |
グラハム・クラークの作風
イギリス人画家グラハムの作品には、生粋のロンドン子だった祖父ふたりの影響もあってか、活気ある風景や懐かしいヨーロッパの町並み、田園風景が数多く描かれています。当時、ロンドンはまさにすべての中心。そこにある人々の飾らない日常の姿やシーンが、独特のアーチ型画面に温かく描かれています。
グラハムが描く人間味とユーモアあふれる作品は、エリザベス女王をはじめ、世界中の多くのファンを魅了してやみません。毎年世界各国で個展が開かれています。
2005年に描かれた「大ロンドン」は、2012年オリンピック&パラリンピックをロンドンに招致するためのPR作品。グラハム自身、この作品は35年間の制作活動のなかで最も試行錯誤を繰り返して完成させた、達成感のある作品だといいます。活気にあふれ多様な文化と創造性を持つ魅力的なロンドンの町中で、いくつものオリンピック種目が競われているという、すばらしい作品となっています。
画家略歴 グラハム・クラーク
グラハム・クラーク |
1941年 |
イギリス、オックスフォードに生まれる |
1964年 |
ロンドン王立美術学校卒業後、カンタベリー美術大学の助手となる |
1965年 |
初めて版画制作スタジオ設立。ハンド・プリントブック「バーレン・アンド・バーレン」出版 |
1972年 |
「ワット・タイラーの幻想」出版(アルバート博物館等著名な図書館に所蔵される) |
1974年 |
メイドストーン美術大学学長就任 |
1981年 |
フランスで初の個展。「カエルの味」出版 |
1985年 |
米国サンフランシスコで初の個展。ファイドン・プレス社から「グラハム・クラーク自伝」出版 |
1987年 |
ノルウェー、オランダで初の個展。秋に初来日、日本橋三越等日本全国で来日記念展覧会開催。ファイドン・プレス社より「ヒストリー・オブ・イングランド」出版 |
1988年 |
エセックス州での個展に、エリザベス女王、エジンバラ公が来場 |
1989年 |
ファイドン・プレス社より「グランド・ツアー」出版。広島平和記念館に「ダンス・フォア・ピーウ」寄贈。 |
1990年 |
ファイドン・プレス社よりイギリス版降誕物語「大工ヨセフとその息子」出版。この劇が教会・学校等で現在も上演されている。ロンドン名門ギャラリーのウェルデンスタインにて水彩画展 |
1992年 |
「シェイクスピア・ジェント」出版。先の首相、マーガレット・サッチャー氏に水彩画を贈呈 |
1993年 |
その年の最優秀芸術家に贈られるアーティスト・オブ・イヤー受賞。ケント大学名誉修士号授与 |
1994年 |
講談社より「グラハム・クラークの世界」出版。カンボジアでボランティア活動中に亡くなった中田厚仁氏記念基金のチャリティー展覧会を開催 |
1995年 |
神戸震災義援金チャリティー版画「ヴィンテージ・ポート」制作。被爆50周年で、広島原爆病院へ水彩画「平和の鳩」寄贈。クラーク来日展に三笠宮殿下ご来場 |
1996年 |
オスロでクラーク大回顧展。「ロフォテンの英国人」出版 |
1998年 |
アムネスティー世界人権宣言50周年記念版画「自由の鳥」制作 |
1999年 |
水彩画集「ケント」と「コーンウォール」出版。「ヒストリ・オブ・イングランド」再出版。英国ワイン協会より依頼を受け、設立125周年記念版画制作 |
2000年 |
ミレニアム記念版画「ダンス・イン・タイム」制作。英国教会のステンドグラス「光あれ」制作 |
2002年 |
エリザベス女王戴冠50周年特別番組を制作、BBCより放送。日英グリーン同盟2002年記念ポスター制作 |
2004年 |
「世界子供会議 in ひょうご2005」ポスターデザイン制作 |
2005年 |
2012年ロンドンオリンピック記念版画「大ロンドン」がローザンヌ国際オリンピック博物館に所蔵される |
前のページに戻る 画面の上に戻る