ロジェ・ボナフェ、ベルナール・ガントナー等日本・海外画家の作品は画廊「ギャラリ−藤井」 ロジェ・ボナフェ、ベルナール・ガントナー等日本・海外画家の作品は画廊「ギャラリ−藤井」 ロジェ・ボナフェ、ベルナール・ガントナー等日本・海外画家の作品は画廊「ギャラリ−藤井」 ロジェ・ボナフェ、ベルナール・ガントナー等日本・海外画家の作品は画廊「ギャラリ−藤井」 ロジェ・ボナフェ、ベルナール・ガントナー等日本・海外画家の作品は画廊「ギャラリ−藤井」  
日本人画家 内田正泰の作品です
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内田正泰



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鎮守の杜(春)

鎮守の杜(春)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm


鎮守の杜(夏)

鎮守の杜(夏)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm


鎮守の杜(冬)

鎮守の杜(冬)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm

鎮守の杜(秋)

鎮守の杜(秋)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm


夏休み

夏休み

[ピエゾグラフ]
額寸:59×47cm
画寸:36.5×25.7cm


きらめく瀬

きらめく瀬

[ピエゾグラフ]
額寸:59×47cm
画寸:36.5×25.7cm

内田正泰の作風

内田正泰氏は洋紙を破く技法と素材の特性を自在に使い、独自の絵画表現で日本の原風景を「はり絵」として発表。日本の美しい自然と人とが共生する感情をテーマとしています。その作品は、自然の持つ計り知れない魅力に接し、人々に懐かしさと安らぎを与えてくれます。

画家略歴 内田正泰

内田正泰
うちだまさやす

1922年

神奈川県横須賀に生まれる。

1943年

横浜高等工業学校(現、横浜国立大学)建築科卒業。

1953年

ワタナベ製菓(現、カネボウ食品)PR課勤務。

1956年

アド・アートデザイン研究所設立。

1957年

東京商業美術家協会常任理事(19年間理事)

1958年

日本印刷工業会長賞受賞(カレンダーデザインにて以後1981年まで8回受賞)。

1960年

横浜市成人学校講師。

1971年

はり絵による「日本の心」、三菱ギャラリーにて個展。

1973年

『はり絵』講談社より出版。三菱ギャラリーにて個展。

1975年

『日本の詩』版画出版。

1977年

『日本の詩』版画ハガキ出版。

1982年

NHK「ふるさとネットワーク」タイトルバック担当。

1987年

月刊「かながわ」表紙、9年間連載。

1989年

『日本の詩』シリーズはがき・版画、141点制作。

1994年

作品集『四季の詩』クレオより刊行。

1996年

「青雲」(日本香堂)テレビCM放映、以降4年連続放映。
7月「倫風」(実践倫理宏正会)表紙、以後、2011年6月まで連載。

1999年

「PHP」表紙、2001年12月まで連載。

2002年

作品集『日本の詩』クレオより刊行。
富山県朝日町立ふるさと美術館にて個展。

2003年

横浜伊勢佐木町有隣堂ギャラリーにて作品集『日本の詩』出版記念展。
丸善岡山シンフォニービル表町ギャラリーにて個展。

2004年

横浜伊勢佐木町有隣堂ギャラリーにて野鳥イラスト、バーニングアート展。

2007年

横浜伊勢佐木町有隣堂ギャラリーにて個展。

2008年

丸善日本橋店ギャラリーにて「心のはり絵」個展。

2009年

丸善仙台・日本橋・札幌店にて個展。

2010年

丸善丸の内本店・岡山・名古屋・福岡店にて個展。

2011年

千葉三越、丸善名古屋・仙台・日本橋・岡山店、岡山道の駅・ゆうゆう交流館ギャラリー、
宮崎高鍋町美術館にて個展。

その他、現在に至るまで横浜市、横須賀市を中心に数多くの公共施設や学校の陶壁画を制作。
本画のほかに特製版画、カレンダー、絵ハガキなども多数制作。


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